戦う変身ヒロインがやられちゃうゲームスレ第16話

1 :ブロック 投稿日:03/06/27 00:12 ID:osWxA4Ad
黒雲の如く大空を覆う悪魔の群れ。
海原を埋め尽くす絶望の使者。
そして、大地を焦土に化す地獄の劫火。
悪魔の世界征服作戦が、最悪の形で始まった。

組織の超科学の前に次々と敗れ去る地球の防衛網。
数々の野望を打ち砕いてきたヒロイン達も、
あるいは物量で、あるいは力で、またあるいは姦計によって、
刃を折られ、翼をもがれてしまう。

だが我々は知っている。
彼女達はまだ敗北していないのだと。
その瞳に正義の光が灯る限り、その胸に勇気の炎が燃えている限り。
そして、名も無い人々の希望を背中に追う限り。
彼女は負けない。その意志の力を武器にして何度でも立ち向かってくるのだ。

ならば、彼女達に教えてやらねばなるまい。
肉欲の素晴らしさを。恥辱に身を震わせるのが甘美な事だと。
そのコスチュームは陵辱されてこそ映えるのだという事を。

やがてその瞳からは光が消え、勇気もいつか挫けるだろう。
そして人々の希望に背を向け、快楽に屈する時こそ、我らの念願のかなう時なのだ。
さあものどもよ。今こそ作戦の、陵辱の始まりだ。
--------------------------------------------
各種リンクは>>2-10あたり〜

【前スレ】 戦う変身ヒロインがやられちゃうゲームスレ第15話
http://vip.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1054639940/l50

釣り?な誤爆スレですが、さすがは野球板

74 :代打名無し 投稿日:03/06/27 01:05 ID:zQdAjEt/
●前スレ(〜10話)
第1話 流星の如く参上!!その名はTBS
 http://www.bbspink.com/hgame/kako/977/977238425.html
第2話 横浜のアイは何敗ですか?
 http://www2.bbspink.com/hgame/kako/989/989600692.html
第3話 監督の頭はファンタジー
 http://www2.bbspink.com/hgame/kako/1003/10032/1003250955.html
第4話 忍び寄るコックス
 http://www2.bbspink.com/hgame/kako/1011/10111/1011150289.html
第5話 逆V作戦始動
 http://www2.bbspink.com/hgame/kako/1017/10179/1017942768.html
第6話 緊急指令!炎上中継ぎ団出撃だ!
 http://www2.bbspink.com/hgame/kako/1022/10223/1022333655.html
第7話 番長三浦に乙カレイヤー
 http://www2.bbspink.com/hgame/kako/1027/10270/1027064773.html
第8話 ホワサイ shall return!?
 http://www2.bbspink.com/hgame/kako/1030/10304/1030464083.html
第9話 逆V前夜祭?監督(たん)パニック!
 http://www2.bbspink.com/hgame/kako/1033/10334/1033422202.html
第10話 過ぎ去って行ったもの達の記憶 あの98年を追え!
 http://www2.bbspink.com/hgame/kako/1038/10382/1038237092.html
第11話 六甲颪轟くマウンドを濡らすは悔し涙か恵みの雨か!?
 http://vip.bbspink.com/hgame/kako/1043/10433/1043390520.html
第12話 暗黒の時代?横浜以上 大洋未満
 http://vip.bbspink.com/hgame/kako/1047/10478/1047821348.html
第13話 恐怖の毒電波!希望の光は山下の頭
 http://vip.bbspink.com/hgame/kako/1050/10506/1050652611.html
第14話 サヨナラ狂躁曲!流れよ我が涙、と佐伯は言った
 http://vip.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1053345138/l50(暫定)


すっかり馴染んでます。(w

152 :18禁プロ野球@ロッテ 投稿日:03/06/27 15:29 ID:pUBAHm1N
俺のデニスをサブローとする彼女を制した。
「フェルナンデスしないの?」シコルスキーな彼女は不満げにしている。
「いや、その必要は無いくらい立川だ」彼女をベッドに押し倒す。
「いやっ、あんまりランボー(ディアズ)にしないで」
マドロックしいこと言うなよ」
諸積になった彼女のヒルマンに俺のハートは激しくグレイブスした。
黒々とした初芝の下のホールはすでに愛甲ですっかりウィットモア。
軽く指でチェンバレンしただけで重光があふれ出しショートしそうだ。
もう準備ウォーレンと判断し、自慢のジョニーを彼女の秘密の園川に
一気にキャリオンしていった。
「エカ?ええのんか?」言葉責めしながら激しく腰をフランコ
「喜多ァァッ!磯ォッッ!もう定詰ェッッッ!!!」
快感にゆがむ顔がとてもインカビリアだ。
俺もマックスが近づいてきた。
「で、出レック、飲メイ!」ボーリックを引き抜くと、彼女の口内に白武を注ぎ込む。
「すごく小宮山・・・」彼女が満足そうにつぶやいた。

あと、あんま関係ないけどコレにワラタ。