【妄想？】プロ野球選手の日記 ２冊目【本音？】
- 79 ：引越し記念日記 ◆B/0R9.HLHQ 投稿日：03/09/02 02：32 ID：5CDorwny
- 探したよ・・・マジで。
濱中おさむ日記
【7:12】ママンがやさしく起こしてくれて起床。聖子は居ない。
【7:22】ママンのつくってくれた朝食を食す。聖子は逃げた。イヤになる。
【8:35】ダルい鳴尾浜へ出発。「逝ってらっしゃい！」ママンの言葉だ。お前が、いつもいつも聖子にそうやって（ｒｙ
【9:43】鳴尾浜到着。どいつもこいつも日に焼けて真っ黒。
虎の四番はこんなところに居てはいけないと改めて思う。
【10:50】皆が守備練習開始。俺は黙々と素振り。隣では関本がバットを振っている。いやお前は守備練習を（ｒｙ
【11:03】ブルペンから「優勝争いは鳴尾浜で起こっているんじゃない！甲子園で起こっているんだ！」と叫び声が聞こえる。
誰かと思ったら薮だった。
【11:05】そういえば薮は昨日、古田の嫁とTVに出ていたと思われる。
【11:30】早朝トレーニング終了。
【12:40】皆で談笑。ムーアの黒光りする頭に皆がいらつく。
【12:45】お腹がすいた。ママン手作りの弁当を食う。
【13:11】川尻がニヤニヤしている。
【13:20】猿木 登場。
【13:22】「病院に行く必要は無い！」 相変わらず適当な奴だ。
「猿木コーチの言うとおりですよね。桧山さん。」本当はどうでもいい。
てか、お前はずっと壊れてろ。
【13:40】虎ヲタに襲われる。「浜ちゃーん！」「浜ちゃーん！」。ウザイ。俺は一軍選手じゃない。ただの故障明けの選手なんだよ。
【14:42】「浜ちゃーん！大丈夫〜！」斉藤だ。タイミングが良すぎる。どこから見ていたんだ？
【14:43】「誰よあんた〜！」さようなら、ウエスタン首位打者のプライド、こんにちは無名の万年２軍選手。川尻がニヤニヤしている。
【14:45】「俺は守備なら一流の斉藤・・・！！」ただのドングリーズだ。
「出場機会さえあれば俺だって！」このセリフには飽き飽きしている。
【14:49】戦闘終了。「ありがとうございました、斉藤さん。」格好だけ聞いてみる。
【14:53】92が来た。「濱中さん！助けに来たよ！」遅すぎる。帰れ。うだつの上がらない奴だ。
【15:30】帰宅。自宅前で聖子が正座していた。ママンがニヤニヤしてこっちを見ている。
い や が ら せ も 程 々 に し て く れ ・・・
コレって元はアンパンマンネタだったのね。
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